【Jリーグ】全56クラブ「YouTubeチャンネル」登録者数ランキング(2020シーズン)

Jリーグ

Jリーグ各クラブの人気度を測るうえで重要なのがSNSのフォロワー数!

今回はJリーグ全56クラブの「YouTubeチャンネル」登録者数をランキング化しました (2020/10/26現在)

このランキングを見て、応援しているクラブや地元のクラブのYouTubeでの人気度をチェックしてみよう!!

「YouTubeチャンネル」登録者数ベスト5

第5位 川崎フロンターレ(チャンネル登録者数:34,200人)

第5位にランクインしたのは今シーズン次元の違う強さを見せて首位を快走する川崎フロンターレです

川崎フロンターレといえば、イケメンJリーガー選手権常連の谷口彰悟選手をはじめ、大島僚太選手や三笘薫選手などイケメンぞろい!

YouTubeチャンネルではイケメンたちの試合では見れない素顔をみれるかも⁉

【フロンターレオリジナル:優勝決定の瞬間】J1-第34節vs大宮アルディージャ_20171202

第4位 浦和レッズ(チャンネル登録者数:35,000人)

第4位には熱狂的なサポーターで有名な浦和レッズがランクイン!

YouTubeチャンネルでは日本人選手とブラジル人選手が楽しくシュート・バー当て対決をしている動画など日常の練習風景が多く再生されているようです

YouTubeチャンネルで選手の練習風景をのぞいてみては!

日本 vs ブラジル シュート・バー当て対決!

第3位 鹿島アントラーズ(チャンネル登録者数:46,700人)

第3位はタイトル獲得数歴代1位の強豪、鹿島アントラーズです

鹿島イズムを受け継ぐ選手たちの洗練された練習風景にくぎ付けになります

このチャンネルを見れば、鹿島の強さの秘密が垣間見えるはずです!!

【鹿島アントラーズ】宮崎4日目〜叱る篤人さんに、みんな楽しい縄跳びトレ〜 2018

第2位 ヴィッセル神戸(チャンネル登録者数:57,800人)

第2位は近年積極的な大型補強で話題を集めるヴィッセル神戸がランクイン!

世界的名手アンドレス・イニエスタ選手をはじめ、ワールドクラスの選手や代表クラスの選手のプレーを見れるとあって、多くのチャンネル登録者数と再生数を獲得しています

アンドレス・イニエスタ選手のプレー集は圧巻です!

【Best of ANDRES INIESTA】アンドレス イニエスタ[2019 Part1]

第1位 横浜F・マリノス(チャンネル登録者数:72,000人)

栄えある第1位に輝いたのは2019シーズンJリーグ王者の横浜F・マリノスです!

2位のヴィッセル神戸と15,000人近くの差をつけ、ダントツのチャンネル登録者数を獲得しています

人気の秘密は横浜F・マリノスのチーム密着ドキュメンタリーシリーズ 『The DAY presented by WIND AND SEA』など舞台裏に迫ったシリーズを多く投稿していることでしょう!

THE DAY presented by WIND AND SEA【vol.01】

全56クラブ総合ランキング

順位クラブ名登録者数カテゴリー
1位横浜F・マリノス72,000人J1
2位ヴィッセル神戸57,800人J1
3位鹿島アントラーズ46,700人J1
4位浦和レッズ35,000人J1
5位川崎フロンターレ34,200人J1
6位ガンバ大阪32,900人J1
7位名古屋グランパス32,400人J1
8位北海道コンサドーレ札幌31,200人J1
9位FC東京26,400人J1
10位ジュビロ磐田24,100人J2
11位サンフレッチェ広島21,800人J1
12位セレッソ大阪20,600人J1
13位柏レイソル15,500人J1
14位アルビレックス新潟13,400人J2
15位V・ファーレン長崎12,800人J2
16位ベガルタ仙台12,700人J1
17位清水エスパルス12,500人J1
18位大分トリニータ12,000人J1
19位松本山雅FC10,700人J2
20位ジェフユナイテッド千葉9,090人J2
21位湘南ベルマーレ8,950人J1
22位東京ヴェルディ8,750人J2
23位横浜FC7,830人J1
24位サガン鳥栖7,680人J1
25位大宮アルディージャ7,590人J2
26位モンテディオ山形7,210人J2
27位京都サンガF.C.7,160人J2
28位レノファ山口6,920人J2
29位FC岐阜6,600人J3
30位ヴァンフォーレ甲府5,500人J2
31位アビスパ福岡5,140人J2
32位徳島ヴォルティス5,090人J2
33位ファジアーノ岡山4,560人J2
34位FC今治3,990人J3
35位鹿児島ユナイテッドFC3,970人J3
36位水戸ホーリーホック3,690人J2
37位栃木SC3,430人J2
38位FC町田ゼルビア3,120人J2
39位ギラヴァンツ北九州2,960人J2
40位ロアッソ熊本2,840人J3
41位愛媛FC2,810人J2
42位カマタマーレ讃岐2,540人J3
43位ツエーゲン金沢2,380人J2
44位AC長野パルセイロ2,370人J3
45位カターレ富山2,370人J3
46位ガイナーレ鳥取1,920人J3
47位ブラウブリッツ秋田1,660人J3
48位FC琉球1,540人J2
49位ザスパクサツ群馬1,510人J3
50位SC相模原1,350人J3
51位ヴァンラーレ八戸1,290人J3
52位福島ユナイテッドFC1,140人J3
53位いわてグルージャ盛岡731人J3
54位Y.S.C.C.横浜430人J3
55位アスルクラロ沼津382人J3
56位藤枝MYFC344人J3
                      (2020/10/26現在)

まとめ

Jリーグ各クラブの「YouTubeチャンネル」はサポーターに選手の様子を伝えるとともにマーケティングや知名度向上にも寄与するでしょう

Jリーグ各クラブのチャンネル登録者数が伸びることでより多くの人にJリーグの魅力が伝わるので、今後も各クラブのYouTube活動に期待したいです!

コメント

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